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ロコっちブログ

ジモトがもっと好きになる発見メディア「ロコっち」https://locotch/jp/

ロコっちの管理会計の考え方

 

ロコっちの財務担当のくーにーです。

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今日はロコっちの管理会計の考え方についてシェアしたいと思います。

ロコっちは多岐の価値を提供するため、さまざまなサービス別に損益を分解することが可能ですが、できるだけ分解しないようにしたいと思っています。


決してどんぶり勘定(!)を推進しているのではなく、損益を分解し過ぎることには弊害があるからです。

人は良くも悪くも、見た目の数字に注意が向きます。特にトップラインの売上とボトムラインの純利益はとても気になります。

弊害としては、短期的に赤字でも長期的にスケールできるサービス開発がしづらくなったり、サービス間のシナジーを考慮しなくなる、といったことです。
私はサービスの一体感がとても大事だと考えており、それが近年ますます管理会計に求められていると感じています。
Appleでは、部門別での損益管理は行っておらず、従業員は常に全社視点に立ってサービス開発を行っていますし、Googleでは、サービス別の損益管理を行っておらず、検索エンジンの収益すべてを革新的なサービスに再投資しています。

どちらも共通して言えることは、部分最適ではなく全社最適の管理会計にこだわっていることです。
ロコっちが長期的にスケールできるような管理会計を目指していきたいと思います。

引き続きロコっちの応援をよろしくお願いします!(^^)/

グロービス卒業式

リーダーののぞみんです。

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5/14(日)はグロービス経営大学院東京校の卒業式でした。ロコっちのメンバーも、3人全員卒業することができました。今日は式辞で堀学長も改めてお話されていたグロービスの教育理念と絡めたお話をしたいと思います。

教育理念は大きく3つに分かれています。

 

①能力開発

式辞の中で堀学長はその能力とは「知識」「考える力」「伝える力」の3点だというお話をしていました。3年9か月にわたる通学の中で知識と考える力は確実に身についたと思います。しかし、伝える力はまだまだだと感じています。

ロコっちのビジネスプランには自信をもっておりますが、一言で魅力を伝える、というのがなかなか難しい。詳しく説明するとわかっていただけるのですが、短い説明だと人により反応が分かれるというのが現状です。これからは伝える力を特に磨いていきたい。そして、そのためには多くの場数をこなすため、チャレンジしていかなければならないなと思っています。

 

②人的ネットワーク

私個人としてはクロ、くーにー、という一緒に事業に参画してくれる素晴らしい仲間を得られたことが、何よりも嬉しいです。卒業式後のレセプションや謝恩会で、ロコっちについて話すことも多かったのですが、この2人と一緒にやっているよ、と話すと、2人に対するほめ言葉がすごく多く出てきて、自分のことのように誇らしかったです。

また、今後協力を約束してくれる方もたくさんいて、この人的ネットワークは何よりも宝だな、と実感しております。

 

③志

堀学長が式辞で志は「壮大なもの」「共感を呼ぶもの」「まずは意思決定」が大事、とおっしゃっていました。ロコっちのサービスも壮大で共感をよぶ(はず)のビジョンから生まれました。「シビックプライドを育てることで、地域資源が継続的に生み出される循環を実現すること」がロコっちの目指す社会であり、私の志です。

そして、まずは意思決定することが重要ということで、7月末で会社を辞め、8月からフルタイムでロコっちに専念することにしました。残りのメンバーも安心してフルタイムになれるよう事業を加速していきたいと思います。

 

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ジモトがもっと好きになる発見メディアロコっち

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ロコっちのマネタイズの考え方

ロコっちの財務担当のくーにーです。

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今日はロコっちのマネタイズに関しての考えをシェアしたいと思います。

ロコっちは、長期的には複合的なマネタイズができれば、と考えています。

具体的には、広告掲載サービスだけでなく、プレミアム会員サービス、フランチャイズ支援、コンサルティングなどが挙げられます。

それぞれのパートでロコっちにしかできない付加価値を生み出せると信じているからです。

ちなみに、近年のマネタイズの複合化の流れは、ロコっちに限ったものではなく、多くの成功企業で事例があります。

例えば、Amazonは、商品販売だけでなく、Amazonプライム、クレジット決済サービス、顧客データの販売に至るまで、Amazonにしかできない価値を見出して、それぞれのパートで複合的にマネタイズを行なっています。

また、百貨店のマルイも、商品販売だけではなく、ゴールド会員の年会費を無料にしてカード決済しやすい環境を整えることで、マネタイズに成功しています。

今後はますます、複合的に付加価値を出すことが求められると思いますので、ロコっちの価値を引き続き高めていきます。ぜひ、応援をよろしくお願いします(^ ^)

 

成果を出す条件

リーダーののぞみんです。

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先日あるVCのイベントでワールドカフェ形式で「理想的なキャリア」について話す機会がありました。今日話したいのはその回答ではなく、その中で小耳にはさんだ「仕事で成果を出す条件」についてです。

そこで聞いた話では、その仕事をしている理由が下記の順で成果を出しやすいそうです。③と④に溝があり、③以上が好ましい理由です。

(ソースは見つからなかったので、知っている方いたらぜひ教えてください!)

①仕事が楽しい

②仕事に意義がある

③仕事を通じて成長できる

④周囲からのプレッシャー

⑤お金(④と⑤は逆だったかも)

⑥惰性

私にとってロコっちがどうか、というと、最初は②だったように思います。しかし、事業の準備を進めるにつれて、地域で事業を営む人や、他のスタートアップの人と話をしていくうちに①にシフトしていきました。

成果を出すには、楽しく仕事することが一番のようなので、これからも楽しんで行きたいと思います^^

ジモトの魅力はすぐそこにある。気づいていないだけ。

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こんにちは。ロコっちの財務担当のくーにーです。

最近、初めてジモトの眼科でコンタクトレンズを購入したのですが、自分の視力に最適なコンタクトレンズを作ることができ、非常に満足しています。コスト度外視で時間をかけて視力検査をしてくれました。これはチェーン店ではできないことです。

そこで思ったのが、「くれば分かる」ジモトの魅力と、それを知らない住民とのミスマッチを解消することが重要ということです。

例えば、都内に引っ越して就職する若者は多いですが、実はリクナビマイナビに掲載されているジモト企業は全体の1パーセント未満であり、ジモトにどのような企業があるかを知らないまま、都内に引っ越しているんですよね。

もちろんジモトの全ての企業が素晴らしいとは言いませんが、「ジモトを知らないから興味がない」という層は必ず一定数います。

ロコっちは「くれば分かる」ジモトの魅力をプロモーションしていくことで、ジモト企業と住民とのミスマッチを解消できるサービスを提供していきます。

引き続き応援よろしくお願いします^_^

ロコっちは第2ステージへ

リーダーののぞみんです。メンバーでおそろいの似顔絵を作ってみました。本日デビューです♪あまり似てない気もしますが;;

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さて、この3月でグロービスでの全クラスが終了しました。ロコっちは4月から3か月「ベンチャー戦略」というクラスで、7月から「ベンチャーキャピタルファイナンス」というクラスで、10月から6か月は「研究プロジェクト」でビジネスプランの検討を重ねてきました。

最後のクラスの時、先生からも言われたのですが、グロービスのクラスは先生やクラスメイトからフィードバックがもらえる貴重な場であるだけでなく、重要なペースメーカーだったように思います。上期は2週間に1回、下期は1か月に1回、発表の場があることで活動を加速できました。

これからはそのペースメーカーはなくなり、自分たちで新たなペースを作っていかなければなりません。しかし、まずは締め切りがなくなったので、いったん今までの活動を整理して、4月からの新体制に臨みたいと思います。

4月にはサイトのリニューアルも予定しています。そして、個人的には時間も増えていきます。いろんな人に会い、さらにサービスを磨いて、万全の体制で法人化を迎えたいと思っています。第2ステージに進むロコっちを、今後ともよろしくお願いいたします。

 

なぜ地域活性化なのか?(2)

リーダーののぞみんです。

だいぶ間が空いてしまいましたが、地域活性化をしたい理由の2点目です。(1点目はこちら)それは、私が最も関心がある社会課題が少子化だったからです。

全国平均の出生率は1.46です。基本的に親は2人なので、単純に人口を維持するためには2に近い数字が必要なわけなので、これでも結構不安な数字ですよね。しかし、東京の出生率はなんと1.17です。つまり、東京に人口が集中すれば集中するほど、子供が減っていくんですね。

www.nikkei.com

東京のベッドタウンである3件も神奈川1.34、埼玉1.34、千葉1.35と全国平均をかなり下回る数字です。やはり理由は住居費と教育費の高さでしょう。教育費は個々の家の考え方によりますが、東京への通勤圏のマンションは3LDKが中心で、これは3人家族が快適なサイズなんですよね。うちも3LDK、しかも1つの部屋はリビング隣接でエアコンもつけられない部屋なので、もう1人増えたら大きくなった時どうしよう、と思います。(ちなみにそれでも2人目は欲しいです)

この統計だけを見るのであれば、人が東京から別の地域に引っ越すだけで出生率は改善することになります。しかし、仕事がないと引っ越せない。じゃあ、地域活性化だ!(結局前回と流れは同じ)というのが、2つめの理由です。